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■プリザーブドフラワーの作り方は? |
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フラワーギフトにもインテリアにも今大人気のプリザーブドフラワー
保存された(Preserved:プリザーブド)花という意味のプリザーブド・フラワーは、生花と比べても劣らない鮮やかさ、柔らかさを保ち、生花をそのままに特殊な加工(生花に特殊な薬品や保存加工技術)を施し、【長い間美しい姿を保つことができる花】となりました。なお、加工に使う液体はオーガニックと着色料で人体に有害ではありませんからご安心下さい。 |
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■プリザーブドフラワーの保存期間は? |
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【オーダーメイド可】ご注文をいただいてから制作に入ります
プリザーブドフラワーは、起源であるパリのような環境の中では10年その姿を保ちます。
日本のような高温多湿な気候の中であっても、花の種類や保存状態にもよりますが、大体1〜2年間程度、その美しさをキープするとができます。プリザーブドフラワーを長期保存するためには箱に入れて大切にするといいのですが、それではプリザーブドフラワーの折角の魅力が活きませんよね。そこでアンジェ・ブランシェでは、例えばクリアドームケースに入った、そのままインテリアとしてお部屋を素敵に彩る、しかも比較的長期間保存できる手軽なプリザーブドフラワーをご提供したりしております。
アンジェ・ブランシェは新鮮なプリザーブドフラワーをお客様にお届けしたいので、ご注文をいただいてから1点ずつ製作を開始しております。多少お時間はいただくことになりますが、できたばかりのプリザーブドフラワーを少しでも長く楽しんでいただきたいからです。 |
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■プリザーブドフラワーはどんな花で作るの? |
バラの花で作った
プリザーブドフラワー |
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バラ、アジサイ、カーネーションetc...
プリザーブドフラワーは、特殊な加工をしますが、加工の方法も花によって異なります。主流はバラ、アジサイ、カーネーション、ライスフラワーグリーン類(葉)などです。
日夜研究が進み、今後プリザーブドフラワーにできる花の種類が増えていきますので期待してください! |
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■プリザーブドフラワーのカラーは? |
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プリザーブドフラワーならではの色も
プリザーブドフラワーは独自の加工を施しますので、生花にはない色を演出することができます。
カラーバリエーションは年々充実してきております。 プリザーブドフラワーの鮮やかな色の数々をご覧下さい。 |
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■取扱上の注意 |
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プリザーブドフラワーは生花と取扱方法が異なります |
プリザーブドフラワーは生花とは取扱方法が大きく異なります。
商品の中に、プリザーブドフラワー取扱説明書を同梱しますのでご安心下さい。 |
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水やりは不要です!生花ではありませんので水を与えないようにしてください。 |
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生花と同様またはそれ以上に繊細ですので、できるだけ手で触らないでください。 |
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直射日光、高温多湿、冷暖房の風が直接当たる場所には置かないようにご配慮ください。 (冬場、加湿器の側は避けてください) |
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プリザーブドフラワーが湿気を含んだ状態(湿気などで花の色が透明になっている、花の脈が見える、触った感触がかなり柔らかいなど)になってしまった場合には、プリザーブドフラワーを乾燥剤(シリカゲル)と共に密封しておくと元の状態に戻ることもあります。 |
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色落ちにはお気をつけください。
(着色加工をしてありますので、プリザーブドフラワーが他の物、特に衣類に直接触れないようにしてください) |
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